“から、広告のクリエイティブにたずさわる人は、商品の説明を聞いても、メリットは何だろう?と探るクセがついている。ところが、そのように考える習慣がないと、商品を使う人のことまでイメージしないので、機能がどうだ、性能がどれだけ改善されたかといった、自慢と思われるような伝え方をしてしまう。

 情報の受け手も機能を知っただけで、すぐにメリットが分かるほどカンがいいわけではないし、だいいち考えるのは面倒だ。言いたいことが言えたかもしれないが、受け手がピンとこなければ、感動も共感も生まれない。分からないとスルーされる。

 納得してもらいたいなら、コピーには、受け手の知りたいことや期待がどう実現されるかが書かれていないといけない。コミュニケーションは、送り手と受け手の間に理解や共感が生まれてこそ成立する。シンプルなことなんだけれど、つい忘れがちだ。”

機能やスペックで飾るだけじゃ、自己満コピー ジョブズっぽく書くために、「メリット」をひねり出そう(MarkeZine) - エキサイトニュース

posted on 01.01.12

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